ドルフィン日記
岩でファンダイビング,器材モニターも実施
2023年6月15日(木)
岩でファンダイビング&ダイビング器材モニターをしました。
水温:20度
透明度:7m
今回はフィンをモニター
使っているのは、プラスティック(樹脂)製のフィン、今回はラバー(ゴム)フィンです。
フィンは素材によって感覚が異なります。柔らかめもの、硬めのもの、よく進む感じがするもの、脱装着がしやすいもの…などなど。
フィンは陸上に例えれば靴、走る時、フォーマルな時、仕事する時などその場にあった靴を履くのと同じで、ダイビングポイントのスタイルに合わせてフィンを履き替えることが望ましいですが、オールマイティに使えるものを1つ所持していると良いですね。
さて、水中はというと透明度がなかなか回復傾向にありませんのでマクロ中心で。
だんだん育ってきたマツカサウオや徘徊癖のあるベニカエルアンコウ、更には岩では珍しいムラサキハナギンチャクを見ましたよ。
岩でファンダイビング&ダイビング器材モニターをしました。
水温:20度
透明度:7m
今回はフィンをモニター
使っているのは、プラスティック(樹脂)製のフィン、今回はラバー(ゴム)フィンです。
フィンは素材によって感覚が異なります。柔らかめもの、硬めのもの、よく進む感じがするもの、脱装着がしやすいもの…などなど。
フィンは陸上に例えれば靴、走る時、フォーマルな時、仕事する時などその場にあった靴を履くのと同じで、ダイビングポイントのスタイルに合わせてフィンを履き替えることが望ましいですが、オールマイティに使えるものを1つ所持していると良いですね。
さて、水中はというと透明度がなかなか回復傾向にありませんのでマクロ中心で。
だんだん育ってきたマツカサウオや徘徊癖のあるベニカエルアンコウ、更には岩では珍しいムラサキハナギンチャクを見ましたよ。