ドルフィン日記
大瀬でファンダイビング,ハチジョウタツやオオウミウマも
2023年6月10日(土)
大瀬でファンダイビングを開催しました。
ナイトロックス講習修了者の方は全員ナイトロックスを使って安全快適ダイビングでしたよ。
水温:20度
透明度:7m
月初に降った大雨の影響が色濃く残っている伊豆、神奈川エリア。
大瀬も然りです。
湾内と先端にダイブしましたが、どちらも緑がかって暗めでした。しかし、以外とワイドものに遭遇できて、形を変えながら密な集団で泳ぐイワシの群れやマダイ、キンギョハナダイの群れなどで楽しめました。
一方、透明度が微妙な時はやっぱりマクロ。
超Bigオオウミウマや、ペアのオオウミウマ、砂地を頑張って歩くダルマオコゼ(勝手に呼称:男梅)、年々増えてきたトガリモエビ、クマノミなどなど。
今回のマクロNo,1は何と言っても「ハチジョウタツ」超小型のタツです。和名が無い頃はジャパニーズピグミーシーホース(ジャパピグ)と呼ばれていました。写真をご覧下さい。グレーの物体は水中ノートのペンで、緑線で囲われているのがハチジョウタツです。わかるかな?
今年の大瀬はハチジョウタツ、多めです。
オオウミウマは数年前から、多めです(笑)
大瀬でファンダイビングを開催しました。
ナイトロックス講習修了者の方は全員ナイトロックスを使って安全快適ダイビングでしたよ。
水温:20度
透明度:7m
月初に降った大雨の影響が色濃く残っている伊豆、神奈川エリア。
大瀬も然りです。
湾内と先端にダイブしましたが、どちらも緑がかって暗めでした。しかし、以外とワイドものに遭遇できて、形を変えながら密な集団で泳ぐイワシの群れやマダイ、キンギョハナダイの群れなどで楽しめました。
一方、透明度が微妙な時はやっぱりマクロ。
超Bigオオウミウマや、ペアのオオウミウマ、砂地を頑張って歩くダルマオコゼ(勝手に呼称:男梅)、年々増えてきたトガリモエビ、クマノミなどなど。
今回のマクロNo,1は何と言っても「ハチジョウタツ」超小型のタツです。和名が無い頃はジャパニーズピグミーシーホース(ジャパピグ)と呼ばれていました。写真をご覧下さい。グレーの物体は水中ノートのペンで、緑線で囲われているのがハチジョウタツです。わかるかな?
今年の大瀬はハチジョウタツ、多めです。
オオウミウマは数年前から、多めです(笑)