日記
ホバーリング特別練習とファンダイビングを大瀬で
2019年3月23日(土)
雨予報の1日でしたが、晴れ女のお客様が参加するので
「降らんな…」
と思っていたら、やっぱり降りませんでした。
正確に言えば
「晴れ女が外にいる時は降らなかった」
と言う方が正しいです。
恐ろしいほどの晴れ女に乾杯!
さて、ホバーリングの特別練習とファンダイビングで大瀬にいってきました。
ホバーリング練習をしたお客様
前回のダイビングで砂を巻き上げたり、エアが速くなって残圧がギリギリになったりだったので
スキル改善の為にこの練習を大川から提案させてもらいました。
ダイバーによって得意不得意があるのは当たり前
その方の得意なこと、不得意なことを見極めて、その方にあった改善アドバイスをします。
結果は動画をご覧ください。
もちろんまだまだ練習は必要ですが、ベースは出来上がったかと思います。
また、練習したことを即応用するためのファンダイブも
水深を変化させ、どんどん調整
更には着底して生物を見て、砂を巻き上げないように水底から離脱する方法など
ピカチューウミウシやウミテング、イロカエルアンコウなど見ながら練習しました。
次回のダイビングが楽しみです!
水温:17度
透明度:10m
雨予報の1日でしたが、晴れ女のお客様が参加するので
「降らんな…」
と思っていたら、やっぱり降りませんでした。
正確に言えば
「晴れ女が外にいる時は降らなかった」
と言う方が正しいです。
恐ろしいほどの晴れ女に乾杯!
さて、ホバーリングの特別練習とファンダイビングで大瀬にいってきました。
ホバーリング練習をしたお客様
前回のダイビングで砂を巻き上げたり、エアが速くなって残圧がギリギリになったりだったので
スキル改善の為にこの練習を大川から提案させてもらいました。
ダイバーによって得意不得意があるのは当たり前
その方の得意なこと、不得意なことを見極めて、その方にあった改善アドバイスをします。
結果は動画をご覧ください。
もちろんまだまだ練習は必要ですが、ベースは出来上がったかと思います。
また、練習したことを即応用するためのファンダイブも
水深を変化させ、どんどん調整
更には着底して生物を見て、砂を巻き上げないように水底から離脱する方法など
ピカチューウミウシやウミテング、イロカエルアンコウなど見ながら練習しました。
次回のダイビングが楽しみです!
水温:17度
透明度:10m