日記

ダイビングのドライスーツの耐久性をあげる方法とは?│小田原

散髪に行って来ました。
大川(あ)です。
散髪って死語ですかね?

さてワタクシ、昨年よりシェルドライスーツを愛用していますが
予備のネオプレーンドライスーツが寿命を迎えたため
このたび新調しました。
なぜか(ゆ)が首だけ通して喜んでおります↓

M0040203

今まで一緒に潜ったことのある方には違和感のない色合いにしました。

がっ!

新しいモノもちょいちょいと導入!

まずは「襟(えり)」と「ネジリンボウのマーク」↓

M0040206

襟つきドライは世の中がバブル景気で湧いていた頃~15年前くらいまで
けっこう製造されていたタイプです。
その当時は「カッコイイ」と言う理由で人気があったもの。
大川は実際には着たことはなかったのですが
ネックシールの耐久性を上げることが期待できるかも…という事で試験的につけてみました。

またネジリンボウは今年からラインナップされたデザインで
他にもクジラやハンマーヘッドなどもあります↓

M0040205

海で既に使用して、襟はそれほど違和感はありませんでしたが
初日に生クリームだらけになりました。
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基本シェルで潜っていますのでお店にありますから
気になる方はご覧くださいませ。


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