日記
砂地に魚を集める漁礁作り,イソギンチャク移植の準備
2021年5月17日(月)
この日は時間を追うごとに雨が降ってくる予報、早めにダイビングしようと岩へ。
ファンダイビング半分、リフトバックを使ったハイパー漁礁作り半分、みっちりダイビングしてきました。
水温:17度
透明度:8m
たまに大きなウネリ波がよせるコンディションでしたが、経験のあるお客様でしたので問題なくエントリー&エキジット、水中に入ってからはまずリフトバックを使って石運びをしました。今回のお客様がものすごく頑張ってくれて大きめの石を運ぶことができました。
この夏にはイソギンチャクを移植します。
準備ができてきました。
生物はこれまた大きめの、いや最大級のヤマドリやアオサハギに出会いました。
また、いつものダイビングではなかなか行かない場所へ、明らかに魚が多くて興奮しました。
この日は時間を追うごとに雨が降ってくる予報、早めにダイビングしようと岩へ。
ファンダイビング半分、リフトバックを使ったハイパー漁礁作り半分、みっちりダイビングしてきました。
水温:17度
透明度:8m
たまに大きなウネリ波がよせるコンディションでしたが、経験のあるお客様でしたので問題なくエントリー&エキジット、水中に入ってからはまずリフトバックを使って石運びをしました。今回のお客様がものすごく頑張ってくれて大きめの石を運ぶことができました。
この夏にはイソギンチャクを移植します。
準備ができてきました。
生物はこれまた大きめの、いや最大級のヤマドリやアオサハギに出会いました。
また、いつものダイビングではなかなか行かない場所へ、明らかに魚が多くて興奮しました。