日記
ダイビング発祥の地、琴ヶ浜でダイビング
2020年7月23日(木祝)
磯遊び教室も開催されたこの日、ファンダイビングも開催しました。
水温:22〜23度
透明度:3〜5m
先日の大雨の影響でしょうか、透明度は下降ぎみ
水は緑で、まるで春の海みたい
前回、ナイト&視界不良SPを受講されたお客様がご参加でしたが
今回もライトが必須のダイビングとなり、リアル視界不良ダイビングおさらいとなりました。
でも水温はアップして22度以上、暖かくていい感じです。
陸上は暑く湿度も高かったので、海水に浸かっていると、いい気持ちでした。
生物はミノカサゴ、ハナミノカサゴ、セトミノカサゴ、サツマカサゴ、オニカサゴ、カサゴ
とカサゴオンパレード!
まだまだアオリイカの産卵も続いているようで、産みたて卵もありました。
そして、トラフナマコの放精シーンにも出会えました。
海が夏になって水温が上がってくるとこんなシーンを目にするようになります。
生命の営み、神秘のシーンですね。
ついでに目についたゴミも回収、特にプラごみを回収しましたよ。
磯遊び教室も開催されたこの日、ファンダイビングも開催しました。
水温:22〜23度
透明度:3〜5m
先日の大雨の影響でしょうか、透明度は下降ぎみ
水は緑で、まるで春の海みたい
前回、ナイト&視界不良SPを受講されたお客様がご参加でしたが
今回もライトが必須のダイビングとなり、リアル視界不良ダイビングおさらいとなりました。
でも水温はアップして22度以上、暖かくていい感じです。
陸上は暑く湿度も高かったので、海水に浸かっていると、いい気持ちでした。
生物はミノカサゴ、ハナミノカサゴ、セトミノカサゴ、サツマカサゴ、オニカサゴ、カサゴ
とカサゴオンパレード!
まだまだアオリイカの産卵も続いているようで、産みたて卵もありました。
そして、トラフナマコの放精シーンにも出会えました。
海が夏になって水温が上がってくるとこんなシーンを目にするようになります。
生命の営み、神秘のシーンですね。
ついでに目についたゴミも回収、特にプラごみを回収しましたよ。