日記
潜水病,肺が割れる,溺れる,そんな時の対応を学ぶ
2021年11月7日(日)
前日に引き続き救急法酸素供給法を開催しました。
講習開始直後にいつも聞いていることがあります。
「ここ2年間で救急法を使うような場面に遭遇しましたか?」
「ありません」
ほぼそんな答えが返ってきます。
救急法や酸素供給法は使う場面に出くわさないに越したことがないですよね。その方が幸せです。
しかし万が一の事はいつやって来るかわかりません。それに備え、万が一の時に体が動くようにしておく事で更に幸せを引き寄せるんじゃないかと思います。
止血の方法、三角巾の使い方、喉に詰まった場合の対応法、意識不明者の対応(心臓マッサージやAEDの使い方)、シナリオ練習、酸素供給キットの組立、減圧障害ダイバーへの酸素供給などを練習しました。
終始和やかに笑いありの講習となりました。
前日に引き続き救急法酸素供給法を開催しました。
講習開始直後にいつも聞いていることがあります。
「ここ2年間で救急法を使うような場面に遭遇しましたか?」
「ありません」
ほぼそんな答えが返ってきます。
救急法や酸素供給法は使う場面に出くわさないに越したことがないですよね。その方が幸せです。
しかし万が一の事はいつやって来るかわかりません。それに備え、万が一の時に体が動くようにしておく事で更に幸せを引き寄せるんじゃないかと思います。
止血の方法、三角巾の使い方、喉に詰まった場合の対応法、意識不明者の対応(心臓マッサージやAEDの使い方)、シナリオ練習、酸素供給キットの組立、減圧障害ダイバーへの酸素供給などを練習しました。
終始和やかに笑いありの講習となりました。