日記

逗子で群れに囲まれる,ファンダイビング潜り納め

2020年12月26日(土)

ファンダイビングとしては潜り納めとなりました。
予定していた場所から逗子に変更して潜ってきました。

水温:16度
透明度:12m

久しぶりの「ツブ根」とメインの「オオタカ根」です。
まず、どちらのポイントも「群れがすごい!」イサキがドバーッといます。そこにイナダがアタック!逃げ惑うイサキとマアジ、水温が下がったせいかネンブツダイは根に近いところでおしくらまんじゅう状態で密!よく見れば水面近くにはキビナゴ、そしてアオヤガラの群れまで!とにかく囲まれました!




逗子ってマクロポイントと思われがちですが、ワイドもすげーっす!
そのマクロと言えば、これまたレアなヤツが!

その名は
「ゴルゴニアンシュリンプ」
なんだか狙撃されそうな名前ですが、確かにライフルの様な形?のエビ


今年の逗子では数個体いる様です。
よく見ると体の割に足短かっ!


今回も水中クリーンナップしましたよ〜


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