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HOME > 日記 > ダイビング日記 > 獅子浜で39mディープ講習,大きな毒魚も登場
日記
獅子浜で39mディープ講習,大きな毒魚も登場
2021年10月18日(月)
ディープスペシャルティ2日目で獅子浜に行ってきました。
水温:24度
透明度:8m
2日目の内容はー30mを超えること。
ダイバー全員ではありませんが、30mを超えると窒素酔いが現れ始めます。講習の前には必ず「窒素酔いが経験できると良いですね」とお伝えしてます。講習という安全な状態で経験できること、そして現れ始める水深が分かっている事は今後の安全ダイビングに非常にメリットがあります。
今回はー39mまで行きましたが、講習生は軽い窒素酔い症状を感じれたようで良かったです。
また、生物はと言うと…
大きなソウシハギとコショウダイに出会えました。ソウシハギって結構な毒のある魚です。食べると死んじゃうかも。でも見るぶんには大きくて見応えのあるハギです。またコショウダイは白黒のツートンでまるで胡椒をふりかけた感じの模様のとっても美味しい魚です。
美味しいといえば帰りは「やっぱりステーキ」でランチ、ご馳走様でした。
講習生様は次週、ボートスペシャルティに参加予定です。
お疲れ様でした。
ディープスペシャルティ2日目で獅子浜に行ってきました。
水温:24度
透明度:8m
2日目の内容はー30mを超えること。
ダイバー全員ではありませんが、30mを超えると窒素酔いが現れ始めます。講習の前には必ず「窒素酔いが経験できると良いですね」とお伝えしてます。講習という安全な状態で経験できること、そして現れ始める水深が分かっている事は今後の安全ダイビングに非常にメリットがあります。
今回はー39mまで行きましたが、講習生は軽い窒素酔い症状を感じれたようで良かったです。
また、生物はと言うと…
大きなソウシハギとコショウダイに出会えました。ソウシハギって結構な毒のある魚です。食べると死んじゃうかも。でも見るぶんには大きくて見応えのあるハギです。またコショウダイは白黒のツートンでまるで胡椒をふりかけた感じの模様のとっても美味しい魚です。
美味しいといえば帰りは「やっぱりステーキ」でランチ、ご馳走様でした。
講習生様は次週、ボートスペシャルティに参加予定です。
お疲れ様でした。
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2021年10月21日 20:34
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みんなでウエットスーツ!水中はお風呂のようなららら
2021年10月19日(火)
朝から雨が降って、気温もそんなに上がる予報のないこの日、ファンダイビングでららら(平沢)へ行ってきました。
水温:25度
透明度:8m
この日、ドライスーツ率が上がるのかなぁ〜と思っていたら、まさかの全員ウエットスーツ!
さすがです。
2ピースウエットスーツを購入された方はなるべく長い期間ウエットスーツで潜りたいですもんね。ワンピースの方でもけっこうへっちゃら!水温は高いので、水中に入るとぬるいお風呂に入っている感覚です。ダイビングを終了してエキジットする時に「出たくなーい!」と叫んでいました(笑)
ダイビング1本目は東側エリアへ
ここでは大きなモヨウフグに遭遇しました。このフグ、ホントにデカイです。体にはサンゴのような模様があります。お客様と大川で取り囲んで逃さないようにしたら最後は観念してじーっとしてました。
フグといえば、サザナミフグも大人と子供両方に遭遇しました。
サザナミフグは沖縄系フグ、数年前かららららでは毎年見かけるようになりましたが、このサイズは完全に越冬ちゃんですね。
2本目は西側エリアへ
大きなハナミノカサゴやカマスの群れ、越冬ちゃんのハタタテダイ数匹、顔が可愛いミナミギンポなどに遭遇しました。
帰りは三島の「やっぱりステーキ」へ
沖縄発祥のお気軽ステーキ店です。ここは旨いです。
大川は2日連続でココでランチとなりました。
お店に帰ってきてからは、この冬のお泊まりツアーのざっくり計画を立てました。
目指せ!南国!!
朝から雨が降って、気温もそんなに上がる予報のないこの日、ファンダイビングでららら(平沢)へ行ってきました。
水温:25度
透明度:8m
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ダイビング1本目は東側エリアへ
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2本目は西側エリアへ
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お店に帰ってきてからは、この冬のお泊まりツアーのざっくり計画を立てました。
目指せ!南国!!
2021年10月22日 17:07
スペシャルなシュノーケリングツアー開催
2021年10月16日(土)
今年の8月に通常のシュノーケリング教室にご参加いただいた6歳の女の子とそのお父さんお母さん、その時もソラスズメダイの群れに出会えてとっても楽しいんでいました。その時の様子はコチラ「秋の海はもっと透明度がアップしていいんですよ〜」とお話ししました。それを覚えていてくれて「秋の海でシュノーケリングしたい」とLINEが来ました。嬉しいですね〜。でもお話いただいた時には10月のスケジュールはそこそこ一杯になっていてちょっと調整が必要、でもなんとか時間を作ることができた。それならばと「伊豆に行ってみませんか?」とご提案したところ快諾して頂き、今回の教室(…と言うよりはツアーですね)を開催しました。
今回はららら(平沢)に行ってきました。
水温:25度
透明度:8〜10m
スクーバダイビングのお客さんでごったがえしていた平沢、ダイビングに来ていた友達のオーナーや現地スタッフに聞いても全員「透明度微妙…」とのことでしたが、砂地側からエントリーすると「綺麗じゃん!」どうやらダイビングする水深は人災で透明度がダウン…でも水面近くは綺麗だった…そんな感じです。
魚もたくさーん。ベラやハゼ、すげーBigなトゲチョウチョウウオやフウライチョウチョウウオ、これまた超Bigなハタタテダイ、スズメダイやオヤビッチャの群れ、ロクセンスズメダイまでいました。
前回のシュノーケリング教室が終わってから、家でお風呂に入るときに必ずマスク&シュノーケルを持ち込んで練習していたとのこと!その成果が発揮されて今回は上手くできましたね〜
たくさんの魚たち、楽しい海、はしゃぎすぎた女の子は最後の方は眠くなっちゃったようで(笑)スノーケリングボードの上で少し寝ちゃいました。それもそのはず、朝からいつものプールでスイミングレッスンを受講して午後からシュノーケリングに参加とのこと。水が海が魚が大好きなんですね!
またぜひ遊びにいらしてくださいね〜
今年の8月に通常のシュノーケリング教室にご参加いただいた6歳の女の子とそのお父さんお母さん、その時もソラスズメダイの群れに出会えてとっても楽しいんでいました。その時の様子はコチラ「秋の海はもっと透明度がアップしていいんですよ〜」とお話ししました。それを覚えていてくれて「秋の海でシュノーケリングしたい」とLINEが来ました。嬉しいですね〜。でもお話いただいた時には10月のスケジュールはそこそこ一杯になっていてちょっと調整が必要、でもなんとか時間を作ることができた。それならばと「伊豆に行ってみませんか?」とご提案したところ快諾して頂き、今回の教室(…と言うよりはツアーですね)を開催しました。
今回はららら(平沢)に行ってきました。
水温:25度
透明度:8〜10m
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魚もたくさーん。ベラやハゼ、すげーBigなトゲチョウチョウウオやフウライチョウチョウウオ、これまた超Bigなハタタテダイ、スズメダイやオヤビッチャの群れ、ロクセンスズメダイまでいました。
前回のシュノーケリング教室が終わってから、家でお風呂に入るときに必ずマスク&シュノーケルを持ち込んで練習していたとのこと!その成果が発揮されて今回は上手くできましたね〜
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またぜひ遊びにいらしてくださいね〜
2021年10月18日 13:28
これって沖縄にいる魚ですよ!衝撃の妻良ダイビング!!
2021年10月3日(日)
南伊豆の妻良(めら)でファンダイビングしてきました。
水温:26度
透明度:10〜12m
小田原からは一番遠い伊豆ポイントの妻良、距離にして片道130km、車で3時間(休憩込み)です。
遠いです。
でも行く価値のあるボートダイビングポイントです。
船への乗船は浮き桟橋からなので、潮汐を気にせずできます。椅子はダイビング専用のものが設置され、楽々座ることができます。
そして、なにより「のんびり!!!!」
こう言っちゃあなんですが、伊豆の僻地なのでゴミゴミ感はまったくありません!
そんな妻良ですが、水中は豪快な地形あり、雲見ばりのトンネルから光がシャキーンあり、イサキやメジナなどの群れ群れあり、陸上はマニアックなジオ地形ありと楽しさいっぱい!
そして今回は「マクロもの」が熱かった!!
ハタタテハゼって知ってますか?
南国に行くと結構いるかわいいハゼです。伊豆でもたま〜に見れるんですが超レア。更にハゼなんで驚かすと穴に引っ込んじゃう習性がありますから見るのに厄介。そんなハタタテハゼが「なんかいそうな気配がするなぁ〜」と思って探していたんです。そしたら!本当にいたんです!!それも追加の3本目に!!!1匹見つけたらあれよあれよと合計10匹くらい。
うっひょーっ!相当喜んでいたら、ちょっと移動したところで
あれ???これは!!!もしや!!!メガネゴンベーっ!!!
マジか!マジか!マジか!
更には今年初のフエヤッコダイまで!
妻良すげー。南伊豆すげー。南国化しちゃってるよ〜
そんな感じですごかった。
1本追加で3本ダイビングして来ちゃいました。
そうそうフロート打ち上げは先日波潮カレントコースを受講したお客様がおさらいで練習!
うまくいかなかった点もあり、更に練習できてよかったです。
帰りはちょっと変わったカレー屋さんで遅いランチをとって帰って来ました。
小田原出発5時、帰着19時30分、14時間30分の長い日帰りツアーでしたが、超楽しめました!
西伊豆の沈みかけの夕陽は超綺麗でした〜
南伊豆の妻良(めら)でファンダイビングしてきました。
水温:26度
透明度:10〜12m
小田原からは一番遠い伊豆ポイントの妻良、距離にして片道130km、車で3時間(休憩込み)です。
遠いです。
でも行く価値のあるボートダイビングポイントです。
船への乗船は浮き桟橋からなので、潮汐を気にせずできます。椅子はダイビング専用のものが設置され、楽々座ることができます。
そして、なにより「のんびり!!!!」
こう言っちゃあなんですが、伊豆の僻地なのでゴミゴミ感はまったくありません!
そんな妻良ですが、水中は豪快な地形あり、雲見ばりのトンネルから光がシャキーンあり、イサキやメジナなどの群れ群れあり、陸上はマニアックなジオ地形ありと楽しさいっぱい!
そして今回は「マクロもの」が熱かった!!
ハタタテハゼって知ってますか?
南国に行くと結構いるかわいいハゼです。伊豆でもたま〜に見れるんですが超レア。更にハゼなんで驚かすと穴に引っ込んじゃう習性がありますから見るのに厄介。そんなハタタテハゼが「なんかいそうな気配がするなぁ〜」と思って探していたんです。そしたら!本当にいたんです!!それも追加の3本目に!!!1匹見つけたらあれよあれよと合計10匹くらい。
うっひょーっ!相当喜んでいたら、ちょっと移動したところで
あれ???これは!!!もしや!!!メガネゴンベーっ!!!
マジか!マジか!マジか!
更には今年初のフエヤッコダイまで!
妻良すげー。南伊豆すげー。南国化しちゃってるよ〜
そんな感じですごかった。
1本追加で3本ダイビングして来ちゃいました。
そうそうフロート打ち上げは先日波潮カレントコースを受講したお客様がおさらいで練習!
うまくいかなかった点もあり、更に練習できてよかったです。
帰りはちょっと変わったカレー屋さんで遅いランチをとって帰って来ました。
小田原出発5時、帰着19時30分、14時間30分の長い日帰りツアーでしたが、超楽しめました!
西伊豆の沈みかけの夕陽は超綺麗でした〜
2021年10月 8日 17:01
4名の女性ダイバーが誕生しました!
2021年9月26日(日)
福浦で4名のお客様のオープンウォーターダイバーコースの海洋実習を実施しました。
今回のお客様は全員女性です。
水温:25度
透明度:8m
今回は大川と田村の2名のインストラクターが1バディずつ担当して、2組で講習を開催しました。
オープンウォーターダイバーコースの最終日なので、プールや限定水域で練習したスキルを海中でもできるか一通りチェック!1本目でチェックすべき全てのスキルをこなしましたので、2本目は今まで習って習得した知識とスキルを総動員してバディダイビングの練習をしました。陸上でダイビング計画(ナビゲーション)を立て、セッティングや器材背負い、バディチェック、エントリー、水面移動、潜降、水中ナビゲーション、浮上、エキジット、器材降ろしまで基本バディで全てをやってもらいました。インストラクターは後ろからついて行くだけ、もちろん直ぐに対処しなければ危険になるトラブルが起きれば即アシストしますが、基本的には何もしません。見守っているだけです。大川が担当したバディでは潜降開始後、1名が水面に(急浮上ではなく)再浮上してしまい、バディは水底から水面のバディを見ている状態となりました。ここでもインストラクターは見守っているだけです。この後再浮上した講習生様は1人で再潜降してきて、バディダイビング開始となりました。
水中ではバディ同士横に並んで泳ぎ、ちょいちょいお互いにコンタクトを取りながら予定のコースを回ってくることができました。残圧の確認や、安全停止の確認もインストラクターに全く頼る事なくバディだけで確認できました。
とっても素晴らしかったです
ダイビング終了後には「バディでダイビングすることで好きな物がじっくり見れて楽しかった!」との感想を頂きました。
そう!これが本来のダイビングなんですよ!
ダイビング終了後のディブリーフィングでは潜降時にバディが離れてしまったことについてディスカッションしました。
「あの時バディとしてお互いにどういう行動をするべきか?」
自分で実際に経験したことを踏まえてのディスカッションなのでとてもわかりやすく、今後のダイビングに活きる答えが導きだ出たと思います。
そして4名の新しいダイバーが誕生しました!
ただCカードを持っているだけではない、ダイビングを楽しむことができるダイバーの誕生です。
おめでとうござます!
これから更に経験を積みながらダイビングして行ってくださいね!
こんな感じでライセンス取得中からバディ同士でダイビングの一連の経験をしてもらいました。
こういう事を書くと「ハイレベルな事をしてるね」と言われる事がありますが、決してハイレベルなことではなくダイビング指導団体が実施するよう定めている事をそのままやっているだけです。
ドルフィンアイズでは今後もダイビング指導団体のカリキュラムにのっとり「ダイビングライセンスを持っている人を作るのではなく、ダイビングを楽しめる本物のダイバーを育てていきます!」
福浦で4名のお客様のオープンウォーターダイバーコースの海洋実習を実施しました。
今回のお客様は全員女性です。
水温:25度
透明度:8m
今回は大川と田村の2名のインストラクターが1バディずつ担当して、2組で講習を開催しました。
オープンウォーターダイバーコースの最終日なので、プールや限定水域で練習したスキルを海中でもできるか一通りチェック!1本目でチェックすべき全てのスキルをこなしましたので、2本目は今まで習って習得した知識とスキルを総動員してバディダイビングの練習をしました。陸上でダイビング計画(ナビゲーション)を立て、セッティングや器材背負い、バディチェック、エントリー、水面移動、潜降、水中ナビゲーション、浮上、エキジット、器材降ろしまで基本バディで全てをやってもらいました。インストラクターは後ろからついて行くだけ、もちろん直ぐに対処しなければ危険になるトラブルが起きれば即アシストしますが、基本的には何もしません。見守っているだけです。大川が担当したバディでは潜降開始後、1名が水面に(急浮上ではなく)再浮上してしまい、バディは水底から水面のバディを見ている状態となりました。ここでもインストラクターは見守っているだけです。この後再浮上した講習生様は1人で再潜降してきて、バディダイビング開始となりました。
水中ではバディ同士横に並んで泳ぎ、ちょいちょいお互いにコンタクトを取りながら予定のコースを回ってくることができました。残圧の確認や、安全停止の確認もインストラクターに全く頼る事なくバディだけで確認できました。
とっても素晴らしかったです
ダイビング終了後には「バディでダイビングすることで好きな物がじっくり見れて楽しかった!」との感想を頂きました。
そう!これが本来のダイビングなんですよ!
ダイビング終了後のディブリーフィングでは潜降時にバディが離れてしまったことについてディスカッションしました。
「あの時バディとしてお互いにどういう行動をするべきか?」
自分で実際に経験したことを踏まえてのディスカッションなのでとてもわかりやすく、今後のダイビングに活きる答えが導きだ出たと思います。
そして4名の新しいダイバーが誕生しました!
ただCカードを持っているだけではない、ダイビングを楽しむことができるダイバーの誕生です。
おめでとうござます!
これから更に経験を積みながらダイビングして行ってくださいね!
こんな感じでライセンス取得中からバディ同士でダイビングの一連の経験をしてもらいました。
こういう事を書くと「ハイレベルな事をしてるね」と言われる事がありますが、決してハイレベルなことではなくダイビング指導団体が実施するよう定めている事をそのままやっているだけです。
ドルフィンアイズでは今後もダイビング指導団体のカリキュラムにのっとり「ダイビングライセンスを持っている人を作るのではなく、ダイビングを楽しめる本物のダイバーを育てていきます!」
2021年10月 6日 19:51
スーパーディープ講習&ファンダイビングなど@大瀬埼
2021年9月25日(土)
ディープ講習の2日目と基本スキルおさらい、ファンダイビングで大瀬に行ってきました。
水温:25度
透明度:7〜15m
ディープ講習&ファンダイビングは大川が担当して、1本目は先端へ2本目は湾内にダイビングしました。今回のディープ講習は水深30mよりも深く行くことが目標、窒素酔いにかかるかどうか?かかったらどんな感じになるのか?水深何mで出てくるのか?そんな事を知ってもらます。先端はすぐに深場へ行ける素晴らしいポイントでこの講習には最適です。
今回は水深36mまで潜りましたが、窒素酔いの症状は表れなかったようです。残念!でも深場を経験できて良かったですね!これからはレジャーダイビング水深40mの範囲で楽しんでいきましょう。
一方、基本スキルおさらい&ファンダイビングは田村が担当しました。
こちらのグループは2本とも湾内でダイビング、基本スキルおさらいではレギュレータリカバリーやフルマスククリア、ホバリングや緊急スイミング浮上などをおさらいしました。
生物的には大きなオオウミウマ(タツ)やムチカラマツエビ、ハタタテダイ、アカオビハアダイ、アカスジカクレエビなどにであえました。
ディープ講習の2日目と基本スキルおさらい、ファンダイビングで大瀬に行ってきました。
水温:25度
透明度:7〜15m
ディープ講習&ファンダイビングは大川が担当して、1本目は先端へ2本目は湾内にダイビングしました。今回のディープ講習は水深30mよりも深く行くことが目標、窒素酔いにかかるかどうか?かかったらどんな感じになるのか?水深何mで出てくるのか?そんな事を知ってもらます。先端はすぐに深場へ行ける素晴らしいポイントでこの講習には最適です。
今回は水深36mまで潜りましたが、窒素酔いの症状は表れなかったようです。残念!でも深場を経験できて良かったですね!これからはレジャーダイビング水深40mの範囲で楽しんでいきましょう。
一方、基本スキルおさらい&ファンダイビングは田村が担当しました。
こちらのグループは2本とも湾内でダイビング、基本スキルおさらいではレギュレータリカバリーやフルマスククリア、ホバリングや緊急スイミング浮上などをおさらいしました。
生物的には大きなオオウミウマ(タツ)やムチカラマツエビ、ハタタテダイ、アカオビハアダイ、アカスジカクレエビなどにであえました。
2021年10月 4日 18:09