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日記 お泊まりツアー日記: 2018年8月
三宅島,御蔵島イルカツアー
2018年8月3日(金夜)〜5日(日)
基本土日2日間のお休みだけで行けちゃう近場なのに南国スポット「三宅島」と世界中のイルカ好きから注目されている野生イルカ生息地の「御蔵島(みくらじま)」この2つの島を両方とも楽しめるツアーがコレです。
金曜日の夜7時30分にお店に集合し、東京の竹芝桟橋へ向かいます。中にはお仕事帰りにそのまま竹芝集合する方も。このお気楽感が素晴らしいです。
夜10時30分の大型客船に乗り、翌日朝5時に三宅に到着、仮眠をしたらダイビングへGO!
今回は2ボートダイビングと1ビーチダイビングをしました。
合計3本のダイビングでアオウミガメとの遭遇率は100%!
三宅島は伊豆七島の1つですが、伊豆と名のつくのは名ばかりか? 沖縄で見かける魚が次から次へと大行進、タテジマキンチャクダイの成魚や子供、大きなヘラヤガラにツバメウオ、キンチャクガニ、超Bigなニセゴイシウツボに驚愕したら、お次は島の名前がつく人気者ミヤケテグリの派手さに驚く、サンゴも至る所で元気に育ち、南国感漂ってました。
そして今回は三宅島で50本記念を迎えたお客様が!
島ではケーキの入手が困難とのことで、本土から送ってその場でみんなでデコレーション!
サプライズの演出をとても喜んでくれました。
日付変わって日曜日、今度は朝から御蔵島へ
目的はもちろんドルフィンスイム、野生のミナミハンドウイルカとのご対面です。
(生息するイルカの名前はバンドウイルカと思っていたら、元々の名前はハンドウイルカなんですって!勉強になりました)
水面から背ビレが見えるだけでテンションは急上昇!
水面を泳げば、下にはイルカちゃんの群れ!
水中に潜って近づけば「目と目で通じあう」あっ!こっちを見てる!
「夢はイルカと泳ぐこと」
そんな2名のお客様の夢が叶いました。
基本土日2日間のお休みだけで行けちゃう近場なのに南国スポット「三宅島」と世界中のイルカ好きから注目されている野生イルカ生息地の「御蔵島(みくらじま)」この2つの島を両方とも楽しめるツアーがコレです。
金曜日の夜7時30分にお店に集合し、東京の竹芝桟橋へ向かいます。中にはお仕事帰りにそのまま竹芝集合する方も。このお気楽感が素晴らしいです。
夜10時30分の大型客船に乗り、翌日朝5時に三宅に到着、仮眠をしたらダイビングへGO!
今回は2ボートダイビングと1ビーチダイビングをしました。
合計3本のダイビングでアオウミガメとの遭遇率は100%!
三宅島は伊豆七島の1つですが、伊豆と名のつくのは名ばかりか? 沖縄で見かける魚が次から次へと大行進、タテジマキンチャクダイの成魚や子供、大きなヘラヤガラにツバメウオ、キンチャクガニ、超Bigなニセゴイシウツボに驚愕したら、お次は島の名前がつく人気者ミヤケテグリの派手さに驚く、サンゴも至る所で元気に育ち、南国感漂ってました。
そして今回は三宅島で50本記念を迎えたお客様が!
島ではケーキの入手が困難とのことで、本土から送ってその場でみんなでデコレーション!
サプライズの演出をとても喜んでくれました。
日付変わって日曜日、今度は朝から御蔵島へ
目的はもちろんドルフィンスイム、野生のミナミハンドウイルカとのご対面です。
(生息するイルカの名前はバンドウイルカと思っていたら、元々の名前はハンドウイルカなんですって!勉強になりました)
水面から背ビレが見えるだけでテンションは急上昇!
水面を泳げば、下にはイルカちゃんの群れ!
水中に潜って近づけば「目と目で通じあう」あっ!こっちを見てる!
「夢はイルカと泳ぐこと」
そんな2名のお客様の夢が叶いました。
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