神奈川県西部にある「旧根府川駅」が沈むビーチ

キャンプ場、BBQ施設が隣にある珍しい根府川ビーチ


小田原市根府川のダイビングポイントは、BBQやキャンプができる敷地内にポイントがある全国的にも珍しい根府川ビーチです。

根府川ビーチは、黒潮が南から流れ、寒流が北東から流れるなど、さまざまな潮流が入り混じっており、潮流によって透明度は違ってきますが秋口~冬にかけての黒潮の影響があるシーズンが最も良くなります。

水温としては、冬のシーズンの最も冷たい時で12℃、夏のシーズンのベストな時には27℃程度になります。

砂地には漁礁が点在し、季節ごとにさまざまな魚の群れを楽しむことができる人気スポットです。

根府川ビーチへのアクセス

小田原厚木道路の石橋I.Cから国道135号線を真鶴新道方面へ向かって、最初のトンネルを抜けてすぐに左折。

世界的にも珍しい本物の駅が沈む根府川ビーチ

1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災で、当時の根府川駅は土石流により機関車、客車もろとも押し流されて海中に沈んでしまいました。
その旧根府川駅ホームの残骸は海中でダイビング中に見ることができます。

悲惨な事故の爪痕も、今ではたくさんのソフトコーラル(柔らかいサンゴ)がつき、たくさんの生物の住処となって第二の役割を果たしています。
本物の駅が海中に沈んで、更に今でも見ることができるのは世界中を探しても根府川ビーチだけでしょう。