三浦市三戸浜のダイビングスポットについて

三戸浜はダイビングが1980年代半ばより可能になった

三浦市の三戸浜は、神奈川県の三浦半島の南部にあり、スキューバダイビングが1980年代半ばより可能になって、映画の撮影にも使用された場所です。海中では、黒潮の影響を受けるので、水温、透明度、季節来遊魚などが揃っています。

また、本格ダイビングプール、ホテル、レストランなど、海外リゾートのような施設が三戸浜では整備されており、優雅なのんびりとした時間を過ごすことができ、サーフィンやヨット、海水浴、釣りなど、マリンレジャーが幅広く楽しめるシーサイドリゾートです。

アオリイカの産卵やウミウシ類が春先は見られ、水温も夏には25度程度まで上昇し、ベストシーズンは秋~年内いっぱい、魚影、透明度などがベストな状態となります。
冬は水温も低下するため魚影は多くありませんが、ビーチでは海藻類が育っているので楽しめます。

人気があるダイビングポイント

三戸浜のダイビングポイントとしては、ビーチポイント以外に、ボートポイントもあるためレベルに応じて初心者~上級者まで楽しめます。

黒崎ビーチ

根間を抜けると砂地が広がっており、大きな根が奥にはあります。
それぞれの砂地、岩場、カジメで生息している多くの生き物が見られ、死滅来遊魚も秋~冬には多く見られます。
水深は平均的に浅く、講習だけでなく、初級者でも心配なくダイビングできます。
対象は初級者~水深は最大8m、エントリー方法はビーチです。

メジナ根

メジナの何百匹もの大群が、高確率で見られます。
これ以外にも、イシダイ、カゴカキダイ、スズメダイ、シラコダイ、ヒラメ、マツカサウオ、クエ、コウイカ、カンパチ、マダコなども見られます。
ダイビングスポットには、港からボートで5分程度で初級者から潜れるボートポイントです。水深は最大22mです。

北根

北根は、メジナ根から北西に進むとあるボートポイントです。
最も大きな根で、根頭は水深16mです。
根の上にはカラフルな魚が多く、回遊魚のブリやカンパチなどの群れも時期によっては見られます。
このポイントも初級者から潜ることができ、水深は最大23mです。

三戸浜へのアクセス

車を使う場合は、三浦縦貫道路に横浜横須賀道路の衣笠ICからアクセスして、林料金所で降りて、10分程度国道134号線を走ったところです。
電車を使う場合は、京浜急行の三崎口駅で降りて、徒歩で約18分です。